2007-05-29

韓国俳優のハリウッド進出

韓国俳優のハリウッド進出がラッシュだ。チョン・ジヒョンが、せりふが英語の『ブラッド・ザ・ラストバンパイア』出演中で、チャン・ドンゴンも『指輪の帝王』、プロデューサーのバリー・オズボーンが加わった『砂漠の戦士』出演を明らかにした。引き続きチョン・ジフン(歌手Rain)も『マトリックス』のウォシャウスキー兄弟が演出する『スピードレーサー』の助演級出演を明らかにした。ほぼ同時にイ・ビョンホンもまた、トラン・アン・ユン監督の米仏合作スリラー『私は雨と共に行く』出演を打診していることが分かった。彼らのハリウッド進出が“一時的な出演”ではない、本人のキャリアを積める作品にならなければならないだろう。(innolife.net)


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■ハリウッドで競争力トップは「Rain」

ジョインス風向計が23日「ハリウッドで競争力のある芸能人」について尋ねたところ、昨年「米紙タイムズが選んだ100人」に選ばれたことに続き、今年再び同紙の「世界で最も影響力のある人物候補200人」の人気投票で第1位になった歌手兼演技者のRainが40.45で最も高い支持を得た。

その次はチャン・ドンゴンが20.5%、イ・ビョンホン7.8%、チョン・ジヒョン3.2%の順だった。



2007-05-22

「ラマンチャの男」のチョ・スンウ


映画・ミュージカル俳優のチョ・スンウが、8月3日からLGアートセンターで上演されるミュージカル「ラマンチャの男」でドン・キホーテ役を演じます。セルバンテスの小説「ドン・キホーテ」を脚色した「ラマンチャの男」は、監獄に連れてこられたセルバンテスが、自身の戯曲「ドン・キホーテ」を囚人らとともに演じる劇中劇形式のミュージカル。


■『ラマンチャの男』チョ・スンウ

チョ・スンウは8月3日からソウルLGアートセンターで始まるミュージカル『ラマンチャの男』で、チョン・ソンファと共に主人公のドン・キホーテ役にダブルキャスティングされた。

大盛況の中で公開中のミュージカル『ヘドウィグ』が千秋楽を迎えた後、すぐに『ラマンチャの男』の稽古を始める予定のチョ・スンウは、出演だけにとどまらず、韓国で発売されるオリジナルサウンドトラックにも参加する。

これまで『ヘドウィグ』や『ジキルとハイド』のサントラにも参加しているチョ・スンウだが、再びその魅力的な声を披露する。

同作品はセルバンテスが直接ドン・キホーテの話を語り聞かせる形式のミュージカルで、チョ・スンウはこの作品を見てミュージカル俳優を夢見るようになったと告白するほどの愛着を示している。


■『ラマンチャの男』

ラ・マンチャの男 (Man of La Mancha) はセルバンテスの小説『ドン・キホーテ』をもとにしたミュージカル作品。脚本デイル・ワッサーマン、音楽ミッチ・リイ。1965年にブロードウェイで初演され、ニューヨーク演劇批評家賞などを受賞、5年6ヵ月のロングラン公演を記録した。現在も世界中で公演されている。

日本では松本幸四郎による上演が名高いが、染五郎時代の1970年にはブロードウェイにわたって主役を英語でもこなしており、その熱演は今や伝説となっている。


■『ラマンチャの男』のあらすじと曲目

舞台は中世のスペイン。劇作家ミゲルデ・セルバンテスはカトリック教会を冒涜したという疑いで逮捕、投獄される。牢獄では盗賊や人殺しなど囚人たちがセルバンテスの所持品を身ぐるみはがそうとする。セルバンテスは、自分の脚本を守るため、「ドン・キホーテ」の物語を牢獄内で演じ、囚人たちを即興劇に巻き込んでいく。

ミュージカル・ナンバーとしては、タイトル曲『ラ・マンチャの男』、ドン・キホーテが宿屋の下働きかつ売春婦のアルドンサを高貴な姫と信じて歌う『ドルシネア』などが知られる。なかでも屈指の名曲と言われる『見果てぬ夢』は、本作品のテーマとして、中盤でドン・キホーテが歌い、ラストでも大合唱によって感動的に繰り返される。なお2001年に全米で巡業された公演では、1966年に『見果てぬ夢』をヒットさせた(ビルボードのチャート35位まで上昇した)歌手ジャック・ジョーンズ自身がドン・キホーテ役を演じ好評を得た。




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